2020年1月29日水曜日

俺流塩らーめん 原宿店|原宿|無料トッピングが充実したコスパの高い白湯塩ラーメンを食べる

渋谷、新宿、神楽坂など都心の一等地で最近よく見かけるチェーンだが今回が初めての訪問。


明治神宮前の交差点から明治通り沿いの脇道に入ったところに立地。


店外のラックには、和風のイラストとメニューが記された立派なパンフレットが並んでいた。


なかなかラーメン店では見かけないもので、お金がかかっていそうだが儲かっているのだろう。

メニューの種類は豊富なようだ。


丁度明治通りを挟んですぐのキャットストリート側に同じ「俺流塩らーめん神宮前店」があるのだが、そちらは外国人観光客で行列ができている。


なるほど、和風のデザインのパンフレットというのも外国人観光客をターゲットにしているのかもしれない。

最近の原宿は外国人観光客がとにかく多い。



昼時の訪問。

店舗は階段を下った地下にある。


入店すると券売機があるので食券を購入するスタイル。

ラーメンに加えてサイドメニューが付くランチセットがお得だったので「塩ランチ」を購入。

880円。


メニューは豊富にあるが、店名の通り、看板メニューは塩ラーメンなのだろう。


ラーメンはあっさり塩、こってり塩から選択。

こってりをオーダー。


さらにサイドメニューも選ぶことができる。

鳥の唐揚げ、油淋鶏、餃子。

どれかに加えてライス。


または丼ものから選べるということで、選択肢が多い。


一番ボリュームのありそうな油淋鶏とライスを付けてもらうことにした。


8割くらいの混み具合。

店内は広くないが、カウンターと4人がけのテーブル席もある。

カウンターに案内されたが、女性のひとり客もいるようだ。


客層も近所の神宮前店とは異なり、裏通りの立地のせいか近くで働くビジネスマンが多いような印象だった。


カウンターには店主からの挨拶の貼り紙があったが、こちらの店主は横浜家系ラーメンや北海道ラーメン、九州ラーメンのお店で修行し、最終的に塩ラーメンに行き着いて独立したというようなことが書いてあった。


卓上の調味料も豊富だ。


多くのラーメン店では有料トッピングの場合が多い「のり」まで置いてある。


岩のりはミニトングで好きなだけトッピングすることができる。


あとはとろろ昆布も同様だ。

これも珍しい。


確実に塩ラーメンと相性の良いテッパンの柚子胡椒に加えて、ニンニク味噌、ねり梅まである。


100円で替玉も頼めるということでボリューム面でも安心だ。



5分ほどで着丼。




前情報なしの訪問だったが、こってり塩ラーメンは意表をつく乳白色の白湯スープ。


沈んでしまっているがチャーシューも乗っている。


続いて油淋鶏とライスが到着。

これだけで油淋鶏定食ではないかという分量。


塩ラーメンはこってりと言っても、そんなに脂ぎったものではない。

むしろ健康的な優しい味。


まるで豆乳でも入っているようだが、スープは鶏ガラとゲンコツ、ネギだけで出汁を取っているという。


非常に好みの味だ。


丸細麺も特徴的なものはないがスープと相性が良い。


また、無料トッピングの岩のりととろろ昆布がスープと合わせると抜群にうまい。


これが無料というのも嬉しいポイントだ。


しかし、セットの油淋鶏とご飯は正直イマイチ。




油淋鶏はボリューム的に申し分ないのだが、鶏肉のジューシーさはあまり感じられないもの。


ご飯もあまり美味しいと感じられるものではない。


たが、この立地でこのボリュームと価格であれば十分満足できる穴場的なお店である。


替玉しなくとも満腹になることができた。


何よりラーメンとトッピングの岩のり、とろろ昆布がうまい。


近くにはとんこつラーメン店「一蘭」もあるが、こちらは昼時はいつも外国人観光客で行列ができているし、替玉をすると1000円を超えてしまうのが痛い。


もちろん味は抜群に良いのだが。。


塩ラーメンと共に味噌ラーメンもメニューのバリエーションが多く、こちらも試してみたいと思う。


再訪アリ。