2019年2月12日火曜日

立川マシマシ|立川|究極の二郎系丼、マシライスを食べる

立川駅から徒歩3分ほどの場所にある「らーめん たま館」というラーメン店の集合施設内に立地。


休日のお昼前だったが既に満席。

しかしタイミング良く並びは少なかったので数分で席に案内された。


この店の名物は何と言ってもマシライスだろう。

マシライスとは、ラーメンに使用する脂と挽肉などを炒めたものをご飯にかけた丼という何とも食欲をそそる一品。

存在は知っていたが食べるのは初めて。


二郎インスパイアからご飯ものに派生するという希少なマシライス、ずっと気になっていたので念願の注文だ。


マシライス単品も良いが、二郎系ラーメンも捨てがたいのでらーめん(小)750円とハーフマシライス350円を券売機で購入。

ハーフサイズがあったのはありがたい。

ちなみにらーめん(ミニ)もあったが価格は小サイズと同じであったため欲張って小にしておいた。

極端なデカ盛りでないことを願う。


トッピングはハーフマシライスも注文していることを考慮してヤサイ、アブラは普通をオーダー。

このお店、ニンニクについては卓上に置かれており好きなだけ投入できるスタイル。

しかもおろしニンニクではなく、しっかりと刻みニンニクだ。

自分でニンニク量をコントロールできるのは地味に嬉しい。


まずはらーめんから着丼。




ヤサイの盛りは普通、チャーシューは分厚いのが一枚。

スープは乳化したタイプだ。


一口すすって感じるパンチ力。

これは当たりだ。

個性はないが、良い意味で二郎を再現している。


麺もやや硬めの茹で加減。

チャーシューもホロホロとバサバサの中間で良い感じだ。


全体的に非常にバランスの取れたハイレベルな二郎系。

量は特別多くはない。


数分後にハーフマシライスが到着。




通常のマシライスはお皿にカレーのような盛り付けで提供されるようだが、ハーフマシライスは街の中華定食によくあるような茶碗で提供される。

通常サイズの生卵の代わりにはウズラの卵。

そして紅生姜が添えられる。


通常サイズのご飯量が350gということなので、ハーフは200g弱くらいだろう。

丁度中華定食のお茶碗一杯くらいの分量。


それにしてもこの具材、二郎好きには堪らないルックスだ。

カロリーや健康面は気にしていられない。


刺さっていたスプーンで食べるとかなり辛い。

見た目から鷹の爪が多量に使われているのはわかっていたがここまでとは。

辛いのが苦手な人はダメかもしれない。


辛味のインパクトが強いのと、ラーメンも同時に食べているためか、アブラ感や二郎感はあまり感じられなかった。

確かに美味しいのだが、食べ慣れたそぼろご飯の印象。

期待値が高すぎたのもあるが斬新に感じるような味のインパクトはなかった。


また、底の深いお茶碗で提供されるためかなりつゆだくだ。

つゆと言っても油なのだが。。

ご飯がかなりギットリしてしまっている。

できることならつゆ抜きが丁度良さそう。

レギュラーサイズはお皿なので多少は軽減できるかもしれない。


よって、ラーメンなしで単品注文ならコッテリしたものを求めている時には最適かもしれないが、ラーメンとのセットはオススメではない。


個人的にマシライス二度目は無いかな、というのが正直な感想。

美味しくなかったというわけではない。

油ギットリが個人的に合わなかった。


逆に言えばラーメンはかなり美味しかった。


なかなか来れないのが残念だが、近くに来た時にはまた立ち寄りたい。


再訪アリ。